速読術はなぜ失敗したのか

仕事を楽しくする速読術の4ステップ

こんにちは、メンタルトレーナーのHIROです。今日もとても暑いですね。涼しいカフェでこの記事を書いてます。  NLP速読術を実践して、2016年12月末までに50冊の読破に挑戦中です。 3冊目はこの本です。 超ど素人が極めるFX   羊飼い著Amazonの詳細ページ
 いわゆるFXの入門書です。サイドビジネスの一つとして投資を覚えたいと思っていました。その中で僕がチャレンジしようと思っているのがFXです。 FXは、Foreign Exchange の略称。日本語では「外国為替証拠金取引」といいます。簡単にいうと、円、ドル、ユーロなどの通貨を交換し、その差額で利益を得る取引です。 FXを始めたなんていうと、 ・なんか怖い・危ないからやめておいた方がいいよ・真面目に働け! など言う人がけっこういます。 人間は自分がよく知らないものを恐れる傾向があります。「不安」の多くは、知らない、わからない、ところから来ます。そして不安を感じるから目を背け、離れようとします。これが「逃避」ですが、逃避では一時的な安心を得ることはできても問題の解決には至りません。わからないから避けるのか、知るために学ぶのか、その選択がその人の人生を作ります。 僕は後者の選択をしたのでこの本を手に取りました。 読んでみて感じたのは、FXを本気で学び投資をしている人は、ネガティヴな言葉を投げかけた人に比べ、はるかに世界情勢に詳しくなり、世界の流れを意識して生きるようになるだろうということです。 為替相場を予想するためには、米国の雇用統計や各国の金融政策、要人発言、政治、経済、様々な事件などの情報を収集する必要があります。それが為替相場にどんな影響を与えるか分析し、売買を決めていきます。漫然と日々を生きている人よりはるかに広い視野と違う視点を持てるようになると思います。 情報収集も分析もしなければ確かにギャンブルになりますが、戦略を立てて投資を行っていけば資産形成につながるだけでなく、自身の成長にもつながります。 著者の羊飼いさんは、結婚して半年後に血液性のがんになり、治療で寛解したものの、以前と同じようには働けない、あと何年生きられるかわからない、という状況でFXを始めたそうです。性別も人種も学歴も関係なく、何らかの事情で働けない人でも収入を得られる可能性があることは、とてもフェアだと思います。また、株式投資や投資信託に比べ、少額から始められて収入を得られる可能性があることも魅力の1つです。  大企業でも潰れる時代、他国の情勢が日本の経済に影響を与える時代だからこそ、本業以外の収入を得ること、世界の情勢に目を向けることはとても大切ではないかと思います。 FXについてはこの本を入り口に、これから本格的に学んでいこうと思います! それではまた、本を読んだら紹介させていただきます(^-^)/ 

速読術 「遊び」をクリエイトする

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👆👆こちらをクリック👆👆 どうも、HEROです。  今回は実際のセンター英語でも活躍する英語速読術について話していきます。  実際に英語の過去問を解いたことのある人は実感したことがあるはずです。  センター英語の最大の敵は「時間が足りない」ことである、と。   知識不足で解けなかったり、ケアレスミスで点数を落とすのはそこをさらに詰めていくことで改善できます。   しかし、時間が足りないという問題は、間に合わせるスキルを身につけない限り一生変わりません。   今から話すことができるようになれば、「時間不足」ということにはなりません!   問題文の内容が難しくて「読むこと」に苦労している学生を横目に、自分はスラスラと解き進めることができ、余裕をもって解答を終えることができます。   心の余裕があるかないかで、ケアレスミスの数は確実に変わります。   絶対に取れる問題で点数を稼ぐことで、目標に大きく前進できます。   実際の受験では、点数を取れるように知識を蓄えることも大切ですが、  解ける問題を確実に落とさない、ということも大切になってきます。   逆に、これができないと、   周りの学生同様、試験時間が足りず、「時間足らんかったー。難しいわ問題。」と、負け犬のように泣くことになります。   試験を終えてから「できなかった」と騒ぐ人たちを一度や二度見たことがあるはずです。   あなたもその人の二の舞になってしまいます。   今まで受験勉強を頑張ってきたのに、まさかの「時間」のせいで不合格になりかねません。   そうならないためにも、英文を「左から右に読み進める」いうことを訓練してください。   中学や高校の授業では、関係代名詞の内容を先に訳したり、to不定詞の内容を先に訳したりと、時間がかかって仕方ない技術を生徒に植え付けます。  日本語は普通に読むのに、なぜ英語は順番を入れ替えるんですか?  日本語の<(名詞)+(目的語)+)(動詞)>の形と 英語の<(名詞)+(動詞)+(目的語)>の形は もちろん違いますが、読む順番まで変える必要はありません。   「(人)が(動詞)しました。それは、○○のためです。」と訳せばどうですか?   英語の順番で日本語になりましたよね?   このように、すべての文章をきれいな日本語にする必要なんてないんです。   これが僕がずっと訓練して、センター本番に30分で英語を解き終えた秘密です。   しかし、いきなり英文をこのようにスラスラ読めるようになるのは無理です。   でも、訓練を重ねれば、  確実にできるようになります!   まずは、目を左から右に動かしてください。   そんな感じで、英語を読むときは<左から右>を意識してください。   今回は以上です。ではまた。 👇👇こちらをクリック👇👇 ~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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