中間管理職が選ぶ超イカしたオンラインカジノ10選

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す結局ギャンブルはやめられなかった。
勝ち負けを繰り返すことに快感を得てしまった代償だ。

もう開き直るしかない。オンラインカジノで戦う。
仮に一日100円勝ったとするなら365日で36,500円プラス
ただ、今まで散々負けてきたのだ。

こんな奴がカジノで勝つには相応の努力が必要
勝つためには必須なのは精神力の強化
以前オンラインカジノにハマったことがあるその時は1万円をチップに変えてそれが16万円まで化けた。
がしかしその後どうなったか上のほう読んでくれてる人なら想像できるだろう
一回の掛け金で不相応な額を賭けてから、一気に崩壊
その時はココモ法というベット法でルーレットをしていた。
知らない人のために簡単に解説するとルーレットにはいくつかの賭け方がある赤黒どちらにボールが入るか(当選時の配当は2倍)
もしくはルーレットに刻まれてる数字0,1-12,13-24,25-36(ヨーロピアンルーレットの場合)上記のような4分割(0を除けば3分割)にベットする方法(配当は3倍)または、0を除く横一列に賭ける方法、3列あるので基本的には上記の3分割と同様そして、0-36のどの数字にボールが入るかを賭ける1ポイント(勝手に俺がそう呼んでるだけ)そのほかにもあるが
配当は2,3,36のどれかになる
これにハマっていた。その当時利用していたのはココモ法という賭け方ココモ法はルーレットの配当3倍に使えるベット法の一種。最初に1ドルを好きな3倍配当に(最初のベット額は人によって変わるが)賭ける
もしここで当たった場合は、リセットする(1ドルで当選した場合は、3ドル帰ってくるので+2ドル)
外れた場合前々回の賭け金 + 前回の賭け金をベットしていく
掛け金の流れは下記のような感じだ例.1ロット(初回の賭け金)が1ドルの場合1回目 1ドル(初回なので1ロット) >ベット1ロット 勝てば>2ロット トータル賭け額>1ロット2回目 前々回(0ロット) + 前回(1ロット) 1 1 23回目 前々回(1ロット) + 前回(1ロット) 2 2 34回目 1 + 2 ,3 2 75回目 2 + 3 ,5 3 ,126回目 3 + 5 ,8 ,4 ,20
分かりづらいかもだが、詳しく知りたい人はココモ法で調べてどうぞ
この賭け方のメリットは2点まず1点目だが、賭け額の増加が比較的緩やか1.1.2.3.5.8.13.21のように賭け額が増えているがこれをマーチンゲール法(負けた時の前回賭けた額の倍賭ける方法)でやった場合1.2.4.8.16.32.64.128というような塩梅で賭け学が急激に上がるということは回避できる(あくまで例、実際マーチンゲール法は2倍配当で用いる)
2点目は、負けが進んでも1回勝てばプラスになり、さらに負け回数が増えれば増えるほど、プラスが増える
先程上げた例だが1.1.2.3.5.8.13.21と掛け金が増え全部負けたとして9回目の34ロット時に勝ったとする勝ち学の推移は下記の通り2.1.2.2.3.4.6.9
9回目に勝てれば+9ロットが確定する回数が進めば進むほど勝った時の利益も増大するような仕組みだ
とはいえ1/3を20回負けることもちゃんと考えておくべきだ俺はそれでめちゃくちゃ負けたから
その時のことは今でも覚えてる資金が1000ドルを超えたあたりだそれまで順調にココモ法で資金を増やしていたがここで起きてしまう
1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144.233(13連敗した時の掛け金)俺は実際、上まで負けたマックスベットが200ドルのテーブルだったため233は賭けられなかったが
その200ドルも負けた。ここで辞めておけばプラスだったものの間違いを犯してしまった当時の俺「13連敗したから次は当たるはず」

次のベット額もmaxの200600ドルかえってくればまた戦えると思ってしまったのだ。
13連敗しようが20連敗しようが次に当たる確率は1/3だと気づけなかった。
その後600ドルあった資金はmaxベット3連敗で見事に飲まれた笑笑
これを見て笑う人は笑えばいいと思う頭が悪すぎる
自分自身本当に頭が悪いと思うし、バカだったと思う笑
しかし、200ドル負けたことを当時の俺は受け入れられなかった。次は勝てるから大丈夫という根拠のない自信が大負けを引き起こした
16万円はもの5分足らずで0円になった。
勝ち続けることより負けを認める方がよほど難しい
そんなことを経験してもなお同じことを繰り返している。本来ならギャンブルをしていい精神力じゃない。
だから俺は今赤裸々にここに書いている。
俺と同じ思いをして欲しくない。
俺みたいな負け組がひとつだけ分かったことは勝たなきゃダメだということ
勝たなければ生きる価値がない
そのために必要なのは直近の勝ち負けに固執しない精神力
たとえば24時間トータル収支でプラスにすることを徹底しないといけない
100円から始めたならその日の終わりに101円になってれば良いという考え方

これが本当に難しい。直近の勝ちより直近の負けのほうがインパクトでかいから。
早い話500ドルの勝利より100ドルの負けのほうが精神にくる
昨日は運良く100ドル近いプラスで終えられた明日にはこれがマイナスになっているかもしれない。
ここでプラスマイナスを報告することでみっともない負け方を回避できるかも
勝つために、どんなことでもやってやる。
それが唯一俺の生きる道だ。
最終的に何が言いたいのかといえば
結局ギャンブルなんて、手を出したやつが負ける遊びだよ興味があるけどやったことない奴は絶対に手を出さない方がいい。
俺みたいに手遅れになる前にね笑笑
たくさんのものを失ってなお、ギャンブルやめられないんだからやっぱり俺は最高にクズさ〜♡

奢るオンラインカジノは久しからず

ウェブトゥーン連載中の韓国版の和訳です。
日本語版からはネタバレになりますのでご注意を。
以下今週更新の212話訳です。
<ヨハンの回想>
子供1:こいつのかーちゃん目ないんだって、
なーんにも見えないんだって。子供2:乞食野郎。子供3:乞食美容院だってさ。子供1:俺の父さん自転車買ってくれたんだぜ。おまえ父ちゃんもいねーんだろ?ヨハン:(泣きながら)違うよ、父さんはアメリカに行ってるんだ。子供1:ハハハ、ばーか、アメリカじゃなく天国だ…
(流星のパンチが飛んでくる)子供1:うわぁぁっ!血が!!
子供2:お前誰だ!!
子供3:俺たちは6年生だぞ!!
流星:俺は ヨハンをいじめたやつはぶちのめす。<現在:譲に対峙する流星>(あのときと同じように倒れたまま流星を見上げるヨハン)
流星:ずっと昔からな。ヨハン。このオヤジにやられたんだろ?
(向かってくる流星を、戦いながら分析している譲)譲:下半身の弾力性、スピードもある
才能か?努力か?流星:うるせーオヤジだな。今日は瑞希と約束があったのに。(流星のパンチを、地面に倒れ込みながら顔面寸前でよける)譲:本当にすごいな(倒れ込んだ態勢から譲が高い蹴りを繰り出し、それをギリギリで後ろから蛍介が流星を引きかわし、バスコが肘で受けて防御する)譲:こいつは…!タバスコ?!だったか?ムエタイ?!
あの時は ハードウェアだけだったのに(学際編参照)誰かがソフトウェアを仕込んだのか!バスコ:力は弱い者のためにある。(流星がバスコの頭をはたく)流星:誰が弱い者だ!!
(すぐに反撃した蛍介の蹴りを譲が寸前で防御する)譲:!!ブラジリアンキック?!(学園祭の時、蛍介に見舞ったキックを思い出す譲)
俺にやられてから練習したのか?(蛍介が今度は上体を倒し、アクロバット的なハイキックに移ろうとするのを見て)!!なんだこれは(蛍介のハイキックが譲にヒットする)さっきの俺の技か?!!!(ヨハンに目をやる)もう見つからないはずのあの才能…もう1人いたってことか?会長が監視していた奴。灯台下暗しだな。
蛍介:流星に怪我をさせるわけにはいかない。
流星:おい!お前まで!!
譲:気に入った非情に気に入ったよ 長谷川蛍介(怪笑する譲を見て、ゾッとする蛍介)譲:お前も 金を稼ぎたいのか?ちょうど後任の席が空いたところだが。
ヨハン:!!(離れたところにいる今西と埼玉を見て)譲:あいつも前に見たことがあるが、あれの見た目が俺の好みじゃない。
あれ=今西:雨の日には悲しい伝説がある。伝説なんて俺は信じないが。
埼玉:は?伝説って何だよ、キモイこと言うな。(むこうでは雨=初恋とか悲恋というイメージがあるらしい)
蛍介:いらないよ(拍子抜けの顔をする譲。蛍介はDGに言われたことを思い出している)DG:4大クルーを束ねてみろ 話はそれからだ蛍介:それより、4大クルーをなくしたい。これまでいろんなことがあった。オンラインカジノ、飛ばし通帳…。
多くの友人が巻き込まれ、けがをした。ある友人は少年院にまで行くことになった。それはみな結局4大クルーが原因だった。
僕はもうこれ以上見過ごすことができない。戦うことは、問題の解決にはならないかもしれない、
だけど僕は、友達を守りたいんだ。
(譲に堂々と宣言する蛍介を、バスコが、流星が驚いて見る。バスコは蛍介の後ろから、その肩に手をかける)
バスコ:俺が手伝ってやる。悪いやつらを粉砕する。蛍介、カッコいいぞ。
蛍介:バ…バスコ、粉砕とまでは…翔瑠:なんだよバスコ、一言相談くらいしろよBN:ちぇっしょーがねえなあ。BN年長:ゲラゲラ 固い決意だな将軍。BN全員:うおおおお!守らなければバーンナックルじゃねえ!!
俺たちが守ってやる!!
バスコ:お前ら何言ってんだ?!BNたち:俺たちはバスコを信頼してる!バスコがやる事なら俺たちは喜んで従う!
(その様子に衝撃を受け、呆然と見ているヨハン。拳を挙げ、興奮したバーンナックル全員に囲まれるバスコと蛍介)バスコ:俺にくっつくな!暑苦しい!BNの誰か:ん?これなんだ?理音?:それはバスコの■■■だ!
バスコ:お前ら帰れ、俺は1人で悪いやつをお仕置きしに来ただけだ。理音:おい!やめろ!誰だバスコの■■■にずっと触ってんのは!触んな!
譲:信頼!忠誠!
天性のリーダーシップ!!(迫田とは)違うが似ているその間に他の人間がなったな(バスコと蛍介を見て)二人とも、欲しい(流星とヨハンを振り返る譲)
譲:お前はやる気はないのか?その友達より優れているようだが、才能も努力も。(中指を立てる流星)
流星:やんのかクソ野郎。もう一回タイマンさせろよ。さっきは、拳に感情が入っちまったからな。(蛍介たちに)
譲:俺が作った4大クルーをなくすって言うのか?
まあそれも…統合と言えば統合か。上手くやれよ。「がんばれ」(←日本語)(去りながら、6人の姿を見て)面白い光景だな。
【謎の言葉を残して、譲さんは去っていった
その日ゴッドドッグは消滅した】
(流星はヨハンを振り返って)
流星:よお、あいつビビりやがったな。俺たち一緒に…(そこにヨハンはもういなかった。地面には、千切れたミサンガが捨てられている)
※ミサンガはヨハンが子供の頃、お母さんの目が治るように瑞希を守れるようにと願いを込めていた流星:…。
【そしてヨハンも消えた 残ったのは 最後のゴッドドッグ】(クルーが脱ぎ捨てたゴッドドッグのジャケット、そのうちの一枚が消えている。独りそれを羽織り、暗闇に消えるヨハン)【いや、ゴッドドッグは、最初から一人きりだった】
   ゴッドドッグ編 終わり
「ゴッドドッグ編・その後」(たこやき屋台で、たこ焼きを食べながら淳助に小言を言われている譲)
淳助:あの車がいくらするか知ってんのか?シートびしょぬれじゃねーかよ。
ビジネスに遅れたの知ってるか?てめーは子供か?なめてんのか?
迫田もダメ?ヨハンもダメ?てめーはオーディション番組の審査員かよ?
もうお前が4大クルーを統合しろ。(譲は怒りに震えながら聞いている)
屋台店員:失礼します、ソースを…あっ!すんまへん!!
(ソースが譲に掛かる)
淳助:ハハハ、ざまーみろ(店員はまさかの土肥)土肥:えらいこっちゃ、大丈夫ですか!今日は土方で700打も(ツルハシを?)打ってきたから、手に力が入らへんのや!譲:気分が最悪な時に、よくもやってくれたな?
(グラサンを取る譲。気色ばむ土肥)土肥:なんやと、やんのか?お前やくざか?(遠くから駆けつけるプラタック)
プラタック:土肥!!何があ
ったんですか?!ケンカか?(睨む合う譲とプラタック)
次週「ゴッドドッグ編 その後」※土肥のセリフは方言があるので、あまり自信ありません…。

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