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白髪染め

白髪染めは即刻滅亡すべき

昨日化粧ポーチを開けたら中が真っピンクに染まってた
見ると、チークが粉々に砕けててその粉が散らばってた。
何でだろ?
落とした記憶なんて全然ないのに

で、さっきドラッグストアに行って新しいチークを購入。

美味しそう
ケースとブラシ付きで2300円なり。
安い。助かるー
最近は貧困度が酷いので白髪染めも全部自分でやってます
こちらを愛用↓↓↓

試しに近所のドラッグストアで買ってきて使ってみたらなかなか良かったのでネットでまとめ買い。
ハケの付いたブラシは別売だけど素手でやるよりずっと簡単でムラなく染まります
カラートリートメントだからいわゆるカラー剤に比べたら染まりは弱くなるけど髪と地肌には優しいらしい。
市販のカラー剤独特の
あのイヤ~な臭いもほとんどないです。
ネットのまとめ買い割引で1本2000円。

1本で、3回は使えるので1回あたり約700円。
美容室に行ったらカラーだけでも10000円。

オーマイガー

 今まで、ひと月半に一度の頻度でカラーしに美容室に通ってたから年間でも80,000円。
このカラートリートメントはだいたい二週間に一度の頻度だから月に2回×12ヶ月で24回。
24×700円=16,800円
差額にして64,200円、、、
オーマイガー
この浮いた6万円は歯の修復費用に致しましょう(笑)
↑最近お金の話ばっかだな

さてさて。
今から軽く掃除でもしてそのあとちょこっと出掛けてきます。
雷門あたりまで
ではでは~

白髪染めが個人主義を超える日

脱ステしてから、ありとあらゆる健康や医療情報を調べるようになり、

今まで何も考えずにやっていた習慣や、口にしていたもの、肌につけるものが

いかに化学薬品でできていて、体に影響を及ぼしているのかを知って初めはとても衝撃でした。
風邪気味だからと市販の風邪薬を、胃が痛いからと胃薬を、肌が乾燥するからとニベアクリームを。。
と簡単に体内に取り込んでいるそれって一体何でできてるの?って
知ったらもう使えなくなりましたね
1度や2度じゃ体にはなんとも現れないけど、長期的な利用や習慣になってると体への負担は計り知れません
簡単に薬飲んだり、すぐ病院いって、医者の言う通り真面目に全部の薬飲む前に、

それが一体何でできていて体にどう影響及ぼすのか考える癖は持っていたいですね
以外内海聡さんのフェイスブックより引用させていただきます。

買ってはいけない
昔、大流行した本に「買ってはいけない」ってのがありましたよね♪。それに対抗して「買ってはいけないを買ってはいけない」とか、業界の必死さとショボサが伝わってきてサイコーでしたが、皆さんはお読みになったことありますか♪。すこしその内容に触れてみたいと思います♪。
ドギーマン ノミ取り首輪【のみは取れても発ガンの恐れ】首輪に練り込まれているぺルメトリンという殺虫剤は、発がん性があり、また、環境ホルモンの疑いもある。
タンスにゴン【無臭防虫剤のカラクリと恐さ】蒸発しやすい殺虫成分であるエムペントリンや、防かび剤であるOPPは毒性が強く、発がん性もあるので、小さな子どもがいる家庭では注意が必要。
バルサン【部屋のすみずみまで毒物が効く】ピレスロイド系の殺虫剤が含まれており、人間が多量に吸い込むと嘔吐や下痢、重傷であれば呼吸障害や振せんを起こす。
金鳥の渦巻【夏の風物詩「蚊とり線香」にご用心!】ピレスロイド系の殺虫剤が含まれており、人間が多量に吸い込むと嘔吐や下痢、重傷であれば呼吸障害や振せんを起こす。
ツムラ 日本の名湯【ペテンの入浴剤はお遊び効果のみ】温泉風の色や香りはすべて「タール色素」や「合成香料」で再現。タール色素の多くは、アレルギー反応や発赤の原因とされており、合成香料もシミなどの原因とされている。
ウナコーワ 虫よけスプレーS【毒をもって毒を制す】主成分であるディートという化学物質は皮膚への刺激性が強いため、アレルギー体質の人や皮膚が敏感な人は避けた方がよいだろう。
正露丸【殺菌消毒剤入り下痢止め薬】発がん性陽性反応が認められた生薬を使用しているので、使用は控えた方がよい。特に妊娠中、あるいは出産計画中の女性は別の薬で対処したほうがよいでしょう。
第一三共 新ルルA錠【風邪より怖い風邪薬】解熱剤として「アセトアミノフェン」が入っており、そのほかにも9種類もの成分が含まれている。
胃腸薬 ガスター10【症状を抑えるだけの胃薬】症状を抑えるためのヒスタミン受容体が含まれており、これは白血球の減少や血小板減少、血液障害の危険がある。また、アレルギー症状やめまいなどの副作用も否めない。
液体ムヒS 【ステロイド剤入りかゆみどめ】ステロイド剤は劇的な効果を持つ反面、強い副作用がある。皮膚の感染症や下垂体機能低下、白内障などの危険があるので注意が必要だ。
エアーサロンパス EX【冷やしてもケガは治らない】冷やす行為は一時的に炎症症状を抑えることができても、ケガそのものは治りにくくなる。冷やすことでシコリができ、捻挫が再発しやすくなる。
避妊フィルム マイルーラ 【避妊に合成洗剤はいらない】合成洗剤が含まれているので、男性性器を傷つけることもあり、また、合成洗剤で傷ついた精子が卵子と結合したら、催奇形性も否定できない。
花王 エイトフォー【大繁盛のわきの下マーケット】皮膚や粘膜を刺激し、じんましんや皮膚発疹、また、皮膚炎や過敏症になる危険がある。
ビゲン早染め【かぶれ・発疹・抜け毛を呼ぶ白髪染め】毒性のある化学物質を多く使用している。かぶれや発疹、毛髪の成長を悪くしたり、抜け毛の原因になる。
ニベアクリーム【塗れば、つっぱり、かさつく】合成界面活性剤入りの人口アブラを使用していると、慢性的なかさつき、累積性皮膚炎になりやすい。その結果、皮脂の分泌能力が低下してしまい、ますますかさつくようになります。
資生堂 ブラバス シェービングフォーム【男のツラに哀れな後遺症】このシェービングフォームは皮膚の角質を破壊します。また、皮膚から吸収され「致死毒性」がある「オキシベンゾン」を使用しており、さらにBHTという酸化防止剤を使用してますので、発がんや皮膚炎、変異原性の危険もあります。
資生堂 アウスレーゼヘアトニックNA【抜け毛の素 男性整髪料】皮膚毒物のオンパレード。「オキシベンゾン」というアレルギーを起こす化学物質が入っており、皮膚から吸収され「急性致死毒性」すらあります。他にも抜け毛や発がん性、アレルギーなどの副作用があるものを配合している。
ディオール スヴェルト【やせぬ化粧品】痩せる効果がない、痩せる化粧品。ひきしまった感じがする化粧品ですので、ご注意を・・・
ロート製薬 メンソレータム薬用リップスティック【唇の荒れ・乾燥を治せない】唇の荒れや乾燥、ヒビを治してくれるというのは完全な消費者の思い込み。また、酸化防止剤などの食品添加物が入っており、うっかり舐めてしまうと脱毛や発がん性、変異原性の危険もあります。
ドモホルンリンクル【薬事法違反の催眠化粧品商法】犯罪的なドモホルン商法。基礎化粧品類を毎日使用すると、皮脂分泌が衰え、慢性的に肌がかさつくようになる。また、合成界面活性剤を使用しているので、皮脂膜バリアを溶かして破壊する。お手入れではなくお手荒らしです。
資生堂 薬用不老林【毛が育たない”育毛剤”】「毛根に喝!」というコピーで販売しておりますが、毛が生える効果はなく、様々な化学物質が含まれておりますので、逆に頭皮を傷つける可能性があります。自然なヘアケア商品の使用をお勧めします。
アース製薬 ポリデント【味覚も侵す入れ歯洗浄剤】消費者やマスコミには成分を未公表にして販売しているアース製薬。現に使用して味覚障害になった方もおり、これが原因ではないかとも言われていた。
ライオン 植物物語【やさしくも、気持ちよくもなれない】香料と安息香酸塩、酸化防止剤の3つの成分からなっており、これらは皮膚障害を引き起こし、体内に吸収されると肝臓障害や身体沈着を阻害します。
花王 キッチンハイター 【「酸性洗剤」と混ぜれば死の塩素ガス】まぜるな危険は
混ぜなくても危険。ハイター自身が猛毒液体です。強アルカリなので皮膚につくと、「ヌルヌルする」だけで痛みを感じないまま皮膚が溶けていきます・・・そのほかにも、有毒期待が立ち込めることによって、気管支障害や嗅覚がマヒなどの被害が寄せられてますので、使用法には十分注意しましょう。
P&G ミルトン 【不快な臭い・毒性の強い哺乳びん消毒剤】漂白剤やカビとり剤と同じ成分である「次亜塩素酸ナトリウム」が含まれており、非常に毒性が強く、皮膚炎などのアレルギー反応が出る場合がある。ミルトンをパッケージの説明通りに水に溶かした場合、プールの水や水道水よりもずっと塩素濃度が高くなるので注意が必要。
モンダミン【毒物で「クチュ、クチュ」お口荒らし】モンダミンには発がん性促進作用がある「ポリエチレングリコール」と呼ばれる合成界面活性剤が含まれている。飲み込めば肝臓・腎臓障害を起こす危険性があり、またタール色素で色付け、合成甘味料で味付けしているので、添加物まみれである。
ジョンソン カビキラー【猛毒ガス発生の危険!カビ取り剤】肌についたり、吸い込んでも危険な成分が入っており、使用法を誤って死亡した事件も起こっている。まぜるな危険と記載してあるが、まぜなくても危険で、主成分の「次亜塩素酸ナトリウム」は急性毒性が非常に強いので、使用法には注意が要る。
いかがてしたか?

一度や二度使ったことあるものも多かったんじゃないでしょうか?

お店で売られているものは安全だと思って、何でできているかなんて気にしたことなかったわたしにとって

こうしてちゃんと情報を見るとゾッとしますね。。
なぜ企業が長期的に体に悪影響を及ぼすと分かっているものを商品に入れているのか?
安いものばかりを買い求める消費者。

値段を下げるために化学薬品を大量に使う企業。。
もっと根本的な大切な生き方について考えないといけない時代に入ってきていると私は考えています。

では

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