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世界通貨リセット・大量逮捕情報おまとめ日報2018年6月3日 おはようございます。 ”緊急速報GCRによる共和国の再興”ですが、本日は相変わらずインチキくさいイラクのRVの話題は盛沢山ですが、肝心のイベントにつながりそうな新しい話題が皆無なので本日は紹介しません。 次に”通貨評価替え/機密情報 警報”です。全訳します。https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert.html 翻訳はじめ 別のカバールの地下施設がアイルランドのダブリンに特定された。
Shadow Super Exopolitical Intel Report -- June 2, 2018 昨晩、二つの同盟のグループ間で会合が開かれた。一方は大統領のグループであった。
両グループはRVのリリースを開始するということで意見の一致を見ようとしている。
他の情報筋によれば、同意は既になされ、香港では取引が始まった。
香港が最初でその後、チューリッヒ、カルガリー、リノへと続く。
通話料無料の800番号(訳注:RV後のレートで両替/償還をしてくれる金融機関の特別な電話番号)はリノで取引が開始される時までにリリースされるだろう。
現時点ではこれ以上の情報はない。 翻訳終わり 昨日、Intelの管理人さんがフィリピンへの最終フライトを待っている最中に投稿してくれた記事の中に興味深いものがありましたのでご紹介したいと思います。 米国下院議長のポール・ライアンさんが、自身が推進しているOpportunity zone/経済機会均等ゾーンの各州における設定状況と地元からの感謝の声を紹介した記事です。https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/06/paul-ryan-states-gearing-up-for.html 経済機会均等ゾーンは、米国の地方において、産業が十分に発達しておらず、経済的繁栄から取り残された地域の零細・中小企業等に税制優遇措置を取り、地方に雇用を創出して地域経済を発展させ、地方の貧困を解消するために設ける経済特区のようなものです。https://www.speaker.gov/general/opportunity-zones-help-distressed-communities-way-thanks-tax-reform これより私見です。 カバールによる搾取構造を打破し、カバールに搾取されていた貧困に喘ぐ人々に富をもたらすNESARA/GESARAへの道を切り開くRV/GCRがいよいよ開始された模様です。 この動きの布石として、ポール・ライアン下院議長が推進している経済機会均等ゾーン指定の動きの加速化が進んでいるんですね。カバールの不正蓄財から奪還した資金や繁栄パッケージの資金をカバールに抑圧されて貧困に喘いでいた地方に投入して地方の零細・中小企業を活性化し、地方の雇用創出を図り、カバールとは何の関係もなかった人々に豊かな生活を保証するための下地作りをライアンさんとその仲間が行っているわけです。 そして、この経済機会均等ゾーンを強力に後押ししつつ、カバールがのさばるのを抑えるために2018年5月24日に成立したのが改正ドットフランク法です。https://johoseiri.net/doddfrank2017/http://news.livedoor.com/article/detail/14765118/ ドット・フランク法というのはまるで博打のようなリスキーな金融取引を行って破綻したリーマン・ブラザースのようなことはさせまいと金融業界への締め付けを図った法律です。 今回の改正ドット・フランク法のミソは大手金融機関にはこの規制をまるっきり残したまま、零細・中小金融業者や労働者の年金基金を運用する金融機関に対してはこの規制を撤廃したところです。完全にカバールの手足をしばってカバールに圧迫され続けてきた庶民の味方の実直な金融機関にしっかりとビジネスの機会を与えたわけです。 こういう地球人の自由意志による地道な活動は大いに推奨されるべきです。 イベント前だろうが何だろうが、地球人が独自に善意の自由意志を行使して地球を闇の勢力から解放しようとする活動を銀河連合がイベントに不都合だからといって抑圧することは許されません。もしそんなことをしたら、それこそ銀河法典に記されている自由意志尊重の重大な違反行為です。 地球人は銀河連合が届けてくれるエサを待つだけのひな鳥ではないという気概を見せてくれているトランプさんやライアンさんにエールを送りましょう。 銀河連合とシンクロしたドラゴングループのRVも重要ですが、こういう地球人独自の動きも同様に重要です。