無能な自宅警備員が無料レポートをダメにする
すごいさぶいですね・・(´ー｀)
実はさぶいのが好きな仁之助です。
さて、今年に入って、一月も半ばになりましたね。
なんと早い。
うかうかしてたら、今年も終わってしまいます(笑)
色んな方が目標の立て方、達成のためのコツなどを書かれていますね。
そこで僕も、セミナーのお知らせとともにひとつ
ご提案したいと思いますので、少しお付き合いください。
■整体をはじめました
僕の今年の目標の一つである「整体をマスターする」というのが
昨日から始まりました。
かなり高額なのですが、ずっと前から「気になってた」ので
いつまでも「気にして」てもしかたないので、習うことにしました。
といっても、仕事に整体を取り入れようとか考えてる（損得）わけじゃなくて
単に「やりたい」からです。
「やりたかった」ことを躊躇なく、何気なく一歩進んでみました。
もうね、むちゃくちゃ面白いです(笑)
習いたかったことだから、よけい面白い。
心の仕組みと、まったく同じなのです。
この話は、また追々お話ししますが・・・
■流派にこだわらない
ここの先生との考え方がすごく似ていて
整体にも、色んな流派があるらしいんですね。
で、それぞれの流派の人は、基本的には、そのことしかやらない。
どの部分（部位）・症状に対しても、その方法をとる。
まるで宗教化しているところもあるそう。
で、それぞれの流派、やり方は、当然、素晴らしいから伸びてきた。
でも、それぞれ弱点はあります。
その弱点を補うために、他の流派の方法もためらいなく使う。
色々学んで、あきらめずに、使う。
このあたりが、とても心の世界と同じです。
ＮＬＰだけでも強力ですが、弱点はある。
交流分析だけでも 〃
ゲシュタルト 〃
認知両方 〃
クライアント中心療法 〃
ヒプノ 〃
全部知ってれば、
ひとつでも多くの技を知っていれば、効果の「可能性」は格段に上がります。
そんな整体スクールで学んでるので、
おいしいとこ取りしてる気分です（⌒▽⌒）
■心のブレーキ
おっと、目標の話からそれました。
目標を立ててる人の中でも、紙に書いてる人と、書いてない人
具体的な行動を決めてる人と、そうでない人
色んな人がいると思いますが、
たぶんどんなことでも「やらないよりはやったほうがいい」ということは
わかっていると思うのです。
それでもできないのは、 「心のブレーキ」があるからです。
やりたいのに、できない
やめたいのに、やめられない
ブレーキがかかったままで、ブレーキがかかっているのに気づかず
モチベーション（アクセル）だけ上げると、オーバーヒートします。
でも、これはこれでＯＫな方法だと思うんです。
特に心がチキンになってるだけ、なまけ心だけの時はね。
がんがんモチベーション上げるのもありだと思います。
で、ぼくはそれは得意じゃないので(笑)
ブレーキを外すほうに、力を注ぎます。
ブレーキを外すには、
１．ブレーキの存在
２．ブレーキがかかった理由
など
つまり「原因」を探して消してしまうのが、一番手っ取り早いです。
そして、再発防止になります。
その「原因」は、頭の中にしかないからです。
■どうやってブレーキを外すのか〔感情のコントロール〕
心屋の１日セミナーでは、そんな心ブレーキの
１．ブレーキの探し方
２．ブレーキの外し方
を実際に使える方法としてお伝えしていきます。
ブレーキの多くは「思い込み」です。
その思い込みが、年月を経て膨れ上がっていくのです。
その思い込みの映像やセリフなどを、入れ替えてしまうのです。
そのことにより「感情」をコントロールすることが出来るようになります。
さらに、その「思い込み」が引き起こす、人間関係の問題の起こる仕組みと
今までにない、画期的な解決方法もお伝えします。
このようにして「こだわり」「執着」を手放していくと
どんどん心と体が軽くなっていきます。
すると「渡りに舟（シンクロニシティ）」に、ひょいと飛び乗れるかもしれませんね。
詳細はコチラ ⇒ http://www.kokoro-ya.jp/article/13204064.html
■問題を解決する、もっと強力な方法
多少のテクニックだけで解消できる心のブレーキですが、
実は、さらに奥深く潜んでいるブレーキがあります。
それが「心の傷」です。
心の傷、とは、
自分が「知られたくない自分」です。
僕たちは、当たり前ですが「知られたくない自分」をかくしています。
それは「恥ずかしいから」です。
つまり、心の扉を閉めているのです。
心の扉を閉めたまま、
「寂しい・・・」とつぶやいているのです。
今まで、この扉を開こうと、
色々とコミュニケーションを学んで
開こうとしてきたと思います。
でも、こればかりは テクニック では開けないのです。
本当のコミュニケーションはＮＬＰなどのテクニックだけでは、出来ません。
ましてや、自分ひとりでは無理です。
このワークショップはグループ単位で進めます。
グループワークのすごいところは、
そのグループが「合わせ鏡」になるところです。
自分が気づいていない自分を
グループの誰かが教えてくれます。
自分が忘れていた（なかったことにしていた）出来事を
グループの誰かが、口にします。
このワークショップを通じて、本当の自分 に気づいてみませんか。
・忘れてた自分
・本当の自分
・忘れてた過去
■自分を開示し 人間関係やコミュニケーション、劣等感が根本から楽になるワークショップ
http://www.kokoro-ya.jp/article/13197007.html
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今までコミュニケーションや話し方を学んでも、
雑談が苦手だったり、仕事関係以外の交友・友人が少ない人への
最終手段です。
いつまで「人付き合いが苦手」「一人のほうが楽」と、
強がりを言い続けますか？
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話し方やコミュニケーションのテクニックではなく、
もっと根本にある「閉ざした心」「劣等感」を開放するワークショップです。
この方法を学び、体験することで、コミュニケーションの本、
話し方の本を読んでもできなかった、
「雑談」や「楽しい話」が出来るようになります。
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◆1月のセラピースケジュール
◆心のブレーキを見つけて外すＮＬＰワークショップ
■性格を変えたい、心を開放したいと思う方へ
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ハーバード大学の学生も使っている！？
欧米式英作文の基本構造から学ぶ 説得力のある文章の書き方
欧米式英作文の基本中の基本
なのに
日本人の脳みそにしっかり刷り込まれていないために
なかなか上手に使えていない場合が多いのです。
逆に
この文章構造を使いこなしている方々っていうのは
（英語でも日本語でも）
スピーチも上手だし
言葉に説得力が生まれるんですよね。
カンタンな文章構造一つだけのこと。
留学経験のある方は
もちろん、必ず、勉強しているはずよね？
これを
メールでのコミュニケーションや
普段使う日常会話に
応用してみると・・・
かなり通じるはず。
是非、今すぐに
実践してみてくださいね。
ハーバード大学だけでなくてね
（タイトルがちょっと大げさだった？）
全ての大学で習う文章構造でしたー。
あなたも今日から
スキルアップした英語を使って
外国人の彼氏とコミュニケーションもステップアアップ！？
間違いないです！
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松本直子☆国際結婚の幸せプロデューサー
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